1st Album 『真琴』

愛の周波数 528hz の癒やし

奏者である「真琴」と東日本大震災を切っ掛けに考案・製作された楽器の「真琴」は、偶然的必然によって、に邂逅しました。スペイシー(宇宙という意味)というモデルの22弦シリーズのこの楽器は、愛の周波数とも呼ばれる528hzを基音にして、純正律に調律され、彼女が演奏すると素晴らしく複雑で、美しく魂が癒やされるような倍音を発生させて、響きます。

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ジャケット表

この楽器は、神聖幾何学模様の中に / 女・男 / 火・水 / のイメージが表現され、浄化の水晶、チャクラの色彩のパワーストーン、そして、サウンドホールの黒が意匠されています。弦をつま弾くと 528hzからの倍音が豊かに響き、心身を癒しへと誘います。
奏者である真琴は、人生の大きな転換期に、この楽器と出逢い、音に魅せられて、サウンドセラピストになりました。彼女のセラピーにはかけがえのない重要なものとしています。

ジャケット裏

彼女は収録にあたり、

ハワイ島の雄大な自然に触れるために、「真琴」を携えて旅をしました。海、空、火山、イルカなど、地球の鼓動がもっとも近く感じられる島で共振・共鳴して得たインスピレーションを、このCDの為の演奏に込めました。

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魂に響く音が、光にあふれています

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感情が動くときほど、それを意識する。それが行動となり結果を呼び、人生が生まれます。

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